札幌&北海道コンシェルジュセンター

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会社概要[Company profile]

札幌&北海道コンシェルジュセンター
Sapporo & Hokkaido Concierge Center

-------------運営会社[Management company]-------------
Jエコツアー(株)
(北海道知事登録一般旅行業2-419号)
[J ECO TOUR Co.,Ltd.]

コンセプト

①北海道にはニセコ以外に世界で言う5星ホテルはありません。しかし5星客室や5星フロアーはあるので、全北海道から30選からえらべるようにしています。 また、30選の宿泊施設と客室、旅館並びにご夕食選択で和食会席以外にもフレンチやイタリアンも可能な旅館もあります。
②他社にはない取り組みとして、ドライバー全員に「旅程管理主任者」ライセンスと「北海道ガイド」教育研修を行い運行しています。 ドライバーはガイドライセンスを取得しているので、有料入場観光地施設に一緒に入りガイドすることが可能です。 ※法人タクシー会社で多い「ハイエース」と弊社が使用する「アルファード」の快適感を表現しています。
③北海道に来ないと食べることができない食事をリクエスト可能にしています。 北海道でしか本物の味を楽しめない食を抽出しました。 わかりやすい例としては北海道の毛ガニです。3月からオホーツク海沿岸で捕れはじめ、8月に太平洋沿岸の砂地で捕る毛ガニは、早朝港付近の工場ですぐ茹で上げ、冷凍せずに市場に出します。 北海道民はこの毛ガニを「浜ゆでの毛ガニ」と呼びます。 本州以南ではどうしても冷凍にならざるを得ません。 またロシア産は必ず冷凍で、味わいは全く違うものと言っても過言ではないでしょう。 そのような本物の味わいの食を集めてみました。
・生ラム肩ロースの「ジンギスカン」や特別なラムの料理:ビール園特別室・フレンチのラサンテ(サウスタウン種)
・羅臼の「シマホッケ」一夜干し:高橋物産/場外市場
・浜ゆでの毛ガニ(一度も冷凍していないもので早朝とったものをすぐ茹でて市場へ3月〜8月まで)※この毛ガニが本物の味でほぼ北海道でしか食べられない:高橋物産/場外市場
・「蝦夷黒アワビ」の«水貝»春から秋までが旬でコリコリ感が最高:寿司屋
・一度も冷凍していない白老牛(黒毛和牛のブランドで主にウポポイがある白老町が産地、柔らかいのが特徴:白老「牛の里」
・蝦夷但馬牛(神戸牛と同じ但馬牛で神戸牛とは言えないのでこの名前になっているが素材は同じで江別市の牧場でしか生産されていない。しかし神戸牛と比べるととても安い):江別 翔 16:00〜
・本ししゃも(サケ科で川に上がってくる、猟期は10月〜11月)。本ししゃもに対して偽ものはカラフトししゃもと呼ばれていて(キュウリウオ科)、ノルウェーやカナダで捕れる ※本ししゃもはサケ科の仲間で北海道南側太平洋沿岸のみ分布、日本固有の貴重な魚(固有種)、初冬の味覚で主に鵡川・釧路などが本場。 鵡川のお寿司屋ではこの時期には握りずしもある:鵡川/カネダイ大野商店・大豊寿司
・水蛸のしゃぶしゃぶ・オホーツクや最北端の稚内で捕れる大きなタコで身が柔らかい
④ツアー中にいつでもどこでも利用できる電動折畳み自転車で簡単に少しだけサイクリングしてみたい道をサイクリング※プライベートカーが後からついてくるのでいつでもどこでも車に戻れるツアーで非日常性と北海道らしさを感じていただけます。
⑤北海道遺産52選の中から抽出した箇所12選と花の時期
・天塩川氷の道30キロ(真冬のみ)
・雨竜沼湿原(アドベンチャー体験でガイドと共に設定)
・積丹半島と神威岬(積丹ブルーの海岸線を自転車で※積丹ブルーは夏のみ)
・京極の吹き出し湧水
・アイヌ文様(ガイドと共にウポポイで設定)
・霧多布湿原(中道を自転車で設定)
・野付半島と打瀬船(自転車で設定)
・モール温泉※植物性温泉で主に十勝川温泉の各旅館は全てこの泉質
・五稜郭と函館戦争(ガイド付きサッポロ・函館で設定※蝦夷地北海道の開拓の歴史が始まった
・登別温泉地獄谷(天然温泉川の硫黄泉の足湯、大湯沼と組み合わせでガイドプラン設定)
・ニッカウィスキー余市蒸留所
・ワッカ小清水原生花園

  • 札幌&北海道コンシェルジュセンター

    札幌&北海道コンシェルジュセンター
    [Sapporo & Hokkaido Concierge Center]

    札幌市北区あいの里 3条8-3-5 
    [Address:8-3-5 Ainosato 3-jo Kita-ku, Sapporo-shi, Hokkaido 002-8073 Japan]
    TEL: 011-770-5000  FAX:011-770-5888
    E-mail: jplaza1954@gmail.com

  • Jプラザイオン江別店
    Jプラザイオン江別店
    [J Plaza Aeon Ebetsu Blanch]
    住所:江別市幸町35 イオン江別店内
    [Address: Aeon Ebetsu 35 Saiwai-Cho Ebetsu-Shi]
    TEL:011-389-5111
    FAX:011-389-5151
    E-mail: aeon.ebetsu@jplaza.net
  • その他
    ①知床・網走コンシェルジュセンター
    [Shiretoko/Abashiri Concierge Center < Abashiri >]
    ②100%出資 グループ旅行会社:グローバルエアー(株)
    E-mail: globalair@sapporo-concierge.com
    ③出資会社
    ・阿寒アドベンチャーツーリズム(株)※阿寒湖での体験ガイド・カムイルミナ
    ・Tファクトリー(株)※レストラン運営
  • Jエコツアー(株)グループ 渡辺 広 (代表取締役)
    [J ECO TOUR GROUP representative Watanabe Hiroshi]

    本社 TEL: 011-770-5000  FAX: 011-770-5888
         E-mail:jplaza1954@gmail.com

    JTB在籍26年、三越前支店長を最後に退職。
    Jプラザを開業。旅行本来の質重視の手配を求め
    真摯なコンサルティングを目指して旅行等を手配。
    海外旅行歴 約90回

    [JTB enrolled in '26, retired at the end of the Mitsukoshimae branch manager.It opened the J Plaza.
    To determine the travel arrangements inherent quality emphasis And arrange trips with the aim of sincere consulting. About 90 times overseas travel history.]


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